創像Blog
5月 5th, 2013未分類kanjikai 0 Comments

お久しぶりです。箕輪です。5月になりました。早速ゴールデンウィークですね。

新歓を終えた創像工房では、新人公演が本格的に始動しました。

今回、僕は演出助手として、企画責任・演出の藤本岳宏率いる稽古場で、偉そうな態度をとっています。僕の話は置いておいて、今日はこの新人公演について書こうかなと思います。

 

毎年、新歓期を終えた創像工房では、新入生のために新人公演が用意されています。

僕ら現3年代の新人公演は『ダブリンの鐘撞きカビ人間(作・後藤ひろひと)』を上演しました。

当時僕は、新人公演はあって当たり前のものだと思っていたのですが、ところがどっこい、そうは問屋がおろさねえ。実は新人公演は創像工房の恒例行事ではないんです!(驚愕!)

 

なぜか?

創像工房は他の劇団のような本公演を持たず、企画公演制で成り立っているため、この新人公演も例外なく「誰かが企画責任として企画を提出する」ことによって始まる公演なんです。

逆に言えば、誰も新人公演をやろうと思わなければ、その年の新人公演はありませんし、学生劇団としては異例の12月とかに新人公演をうつこともできるわけですね。(規則の上では笑)

 

しかし、そこは魅力に溢れた新人公演。「新人公演の企画責任をやりたい!」という工房員は毎年いるもので、毎年企画が提出されているわけなんだそうです。慣習めいた側面もありますが(笑)

 

そして、慣習めいていると言えば、創像工房の新人公演は例年きまって既成脚本が採用されます。

まあ理由は色々推測されますがさておき、比較して他劇団の例を紹介しますと、早稲田大学演劇倶楽部(通称エンクラ)さんでは、新人訓練が9月頃まであり、3年生の指導のもと新入生が脚本からスタッフワークまで作り上げていくそうです。

また、てあとろ50′さんでは、3年生の演出のもと新人が稽古をして、その演出家が脚本を手がけているようです。ちなみに、エンクラさんは「新人公演」、てあとろさんは「新人試演会」と呼んでいます。

 

今日は創像のちょっとした裏話と、マニアックな話を紹介しました。いかがだったでしょうか?

『新人公演2013』は慶応義塾大学日吉キャンパスアトリエ合Cにて、2013年6月25日〜30日まで!!

これからますます盛り上がっていく企画公演なので、是非お越し下さい!!

 

箕輪

 

 

 

Comments are closed.

最近のつぶやき

sozo_kobo創像工房 in front of.
@sozo_kobo:
RT @_metsugi: 僕と松居の出身サークル「創像工房in front of.」の総会にお邪魔しました! 今や150名以上が在籍してるらしく大変な賑わいでした!大石くん(写真中央)、村上くん(右)皆さんありがとう! (資料の中ににどこかで聞いたことがあるタイトルの作品が…
1 month ago from Twitter for Android
sozo_kobo創像工房 in front of.
@sozo_kobo:
この結果、講評、感想を受け止め今後の活動に繋げ、より強くてカッコ良いヒーローを提げて帰ってきたいと思います。 沢山のご声援、ご来場ありがとうございました。 作・演出 本多啓夢 https://t.co/Z9I7ROldcV
1 month ago from Twitter for Android
sozo_kobo創像工房 in front of.
@sozo_kobo:
【終演のご挨拶】 9/4(月)を持ちまして、『HYPER MAN』ならびに東学祭2017が終演いたしました!最後に脚本・演出の本多からご挨拶です。 東京学生演劇祭2017終了しました。 観客賞を頂きました。 しかし大賞には届かず、全国出場は叶いませんでした。
1 month ago from Twitter for Android
sozo_kobo創像工房 in front of.
@sozo_kobo:
RT @TST_fes: 【速報】 ?大賞 審査員部門 フライハイトプロジェクト 二位 喜劇のヒロイン 三位 しあわせ学級崩壊 ?大賞 実行委員部門 喜劇のヒロイン 観客賞 創像工房 in front of. カンフェティ賞 天ノ川最前線 大会MVP 沼野匠哉(ハラ…
1 month ago from Twitter for Android