創像Blog
こんばんわ。箕輪です。
この前2年代の熊倉飛鳥君がこのブログの更新をしてくれていて、おもしろかったですね。ちなみに、彼は器財幹事補佐!その名のごとく、器財幹事の補佐をしております。
それはさておき、今日は工房員インタビューシリーズ、第2弾!
今回も2年代の子にインタビューしちゃいました。この人!!
彼の名前は大内康平 。ニックネームは「うっちー・内田・内山・内村・大河内・内山田」など様々で、創像工房を代表する「遊びのプロ」であり、2浪経験者でもあります。(笑)
遊びといっても多様で、ハイパーヨーヨーから始まり、テレビゲームの腕はもちろんのこと、花火などのレクリエーションに関しても、その知識はプロレベルです。
(僕は以前、彼の自作ロケット花火を見せられました。怖かったです。)
創像では、役者・照明・舞台美術などを担当しているようです。僕も、以前共演しましたが、持ち前の部分(天才)で勝負するタイプです。客を引きつけるのが上手い!!(羨ましい!笑)
さて、インタビューに参りましょう。
箕輪「うっちーはどうして創像工房に入ったの?」
大内「いろんなことしてそうだから。演劇以外にも、映画・コント、いろんなことやってて、バラエティー豊かだから、ポーーーンって入りました!」
箕輪「2浪時代はどうやって過ごしていたの?」
大内「ひたすら、海外ドラマを、観ていましたね。『LOST』を1周、『24』も1周……。暇な時は、高校時代からの浪人友達や現役大学生の友達も混ぜて、多摩川で野球してました。」
箕輪「まじか、勉強しろよ!(笑) じゃあ、うっちーにとって“浪人”とは?」
大内「高校時代に部活とかで忙しくてできなかった、趣味の時間を取り戻す時間ですかね。」
箕輪「青春じゃん(笑)」
大内「そうです、そうです(笑) 大学に入るに当たって色々なものに触れておく時間、ね」
箕輪「あ、これから創像でやっていきたいことってある??」
大内「難しいなぁ…。とりあえず、演劇以外、映画とかのちょこっとした企画が増えて、それらに参加できたらいいなあと思います。」
箕輪「ほうほう!それはいいことやね。じゃあ、最後に座右の銘を、どうぞ!(無茶ぶり)」
大内「“よく遊び、、、”うーーん……(悩んだすえ)、“よく遊び、よく遊び”って感じですかね!」
箕輪「なんじゃそりゃ(笑)」
ご協力ありがとうございました!
個人的には、うっちーは面白い人間なので、その面白さがもっと多くの人に伝わっていけば良いなあと思っております。2年代は天才肌が多いのでね。羨ましい(笑)
それでは、今日はこの辺で!
箕輪
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