創像Blog
お疲れ様です。
2021年度創像工房in front of. 代表を務めさせていただきます、大澤颯騎(おおさわ さつき)と申します。さわさつ、なんて呼ばれてます。嘘です。
今僕は家でこれを書いているのですが、自分の部屋の景色や部屋からの風景、見飽きました。最近ずっと家にいますもん。演劇×コロナ、相性悪過ぎ。こんなに相性悪いなんて聞いてないよ。神様のイジワル…。もぅ…。思わずちょっとかわいい自分が出てしまいます。そりゃそうですよね。演劇がしたくて創像工房に入った訳ですから。別にパソコンを開いては閉じる自室での生活なんて想像してないですもんね。
まあ愚痴はこの辺で。最近、「自粛期間中に創像工房としてできることは何か」が自分の中のメイントピックとなってます。やっぱり演劇サークルな訳ですから、「演劇公演を成立させる」のが第一目標であるということは前提として。でもいざ考えてみると、エンタメっていっぱいあるんですね。映画、漫画、本、絵画、歌、楽器、ラップ…。最近では創像の先輩方が、「リモート演劇」なるものを確立なさってますし。あとこれは前々から思ってたんですが、創像工房には演劇以外の土俵でも活躍できるだろ!という才能の持ち主が多いんです。ものづくりに熱い方もたくさんいらっしゃいます。
要は何が言いたいかというと、せっかく創像工房という器があって工房員という人材がいるのだから、色んなことをやってみてもいいのではということです。
少し暗い雰囲気が流れてる世の中ですが、そんな世の中でこそエンタメは光になると思います。おこがましいかもしれませんが、創像工房の活動がその光の一部になれればと思っております。
1年間、よろしくお願いいたします。
創像工房 in front of. 2021年度代表 大澤颯騎
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