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【2020年度 OB総会開催中止のお知らせ】
平素より、創造工房の活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。
毎年11月に開催しておりますOB総会ですが、
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、残念ながら今年度の開催を中止させていただくこととなりました。
開催を楽しみにされていた方々には誠に申し訳ありませんが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
令和2年8月
OB幹事 田中文葉
はじめまして。
2020年度創像工房in front of.代表を務めさせていただいております、安部と申します。
昨年度のデミー賞も発表されたということで、簡単に創像の現状をお話しできればなと思います。
今創像は何をしてるかというと…新入生を集めてます!(もう新入生じゃないか)
今年はオリエンもなくなってしまったので1年生に直接会える機会が無くて寂しいですね、、このブログ見てくれてる人いるかなあ。いつか会える日を楽しみにしてます!いっぱい来てね!!!
あと気になるのは毎年恒例新人公演と夏WSですよね
今のところの予定ではどちらも開催する予定です!……が、あくまで予定です、暫定で日程の目安は立てていますが、この先の情勢次第で開催できるかどうかも分からない状況です。情報が確定し次第また改めて発表させていただきます…!
また、こちらも未定の部分が多いですが、本公演も年明け以降の開催を目途に調整中です。
まだまだ先が見えない不透明な状況ですが、今後とも創像工房をよろしくお願いいたします!
SOZOデミー賞2019
大変遅ればせながら2019年度のデミー賞の結果をご報告いたします
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演劇部門・最優秀作品賞「みれんは退屈中、。」
企画責任:渡村奈々
最優秀作品は4年代の渡村奈々が企画責任を務めた「みれんは退屈中、。」が受賞しました。チーフ陣も4年代が集まり、接戦の中で脚本賞・チラシ賞・立て看&廊下装飾賞の3冠を達成しました。
<演劇部門>
脚本賞:12月本公演「みれんは退屈中、。」脚本 渡村奈々
演出賞:「愛し愛されディストピア」脚本 中山一聖
舞台美術賞:11月番外公演「de〼 」舞台美術チーフ 真鍋春希
音響賞:「愛し愛されディストピア 」音響チーフ 豊崎菜月
照明賞:12月本公演「2回泣いてヘイゼイ 」照明チーフ 田邊拓
衣裳賞:9月本公演「灯火」衣裳チーフ 秋野愛実
映像賞:3月本公演「救世主 」映像チーフ 松村和
チラシ賞:12月本公演「みれんは退屈中、。 」宣伝美術チーフ 菅野七海
立て看&廊下装飾賞:12月本公演「みれんは退屈中、。」宣伝美術チーフ 菅野七海
企画グッズ賞:「愛し愛されディストピア 」宣伝美術チーフ 黒済朝子,菅野七海
小道具賞:「愛し愛されディストピア 」舞台監督補佐の皆さん
今年は4年代の2企画を中心に例年より多くの企画が賞を受賞、殆どの賞が接戦であり、ハイレベルな1年でした。
<役者部門>
最優秀男優賞
藤本悠太郎
出演作品
・9月本公演「灯火」有馬藤七役
・「愛し愛されディストピア 」小島眞役
最優秀女優賞
片平未菜
出演作品
・9月本公演「灯火」はつ役
・12月本公演「みれんは退屈中、。」ミレン役
・「愛し愛されディストピア 」小島皐月役
<稽古場賞>
「愛し愛されディストピア 」
12月本公演「「2回泣いてヘイゼイ 」
最優秀男優賞・女優賞は4年代の2人。2人とも2年連続の受賞となりました。稽古場賞は苦難を乗り越えたディストピアと1~3年代中心のヘイゼイ稽古場が選出。
<2019年度流行語大賞>
「ゆめみくん」「あちょ」
流行語は「透明な時を想う」の対内Twitterで生まれたマスコットゆめみくんと某1年代が多用したあちょが受賞しました。
*注:「「愛し愛されディストピア」は最終的に外部団体としての公演にはなりましたが、承認等企画過程の大半が創像の企画として行われたため、今回は特別に受賞対象とさせていただきました。
色々とお知らせ遅れて申し訳ございません。コロナに際してのSOZOの活動の近況に際してはまた追ってご報告させていただきます
お久しぶりです。創像工房 in front of. 28期代表の西尾和生です。
副代表もブログで言っていますが、時が経つのは本当に早いですね。1年間の任期も今日で終わりです。明日からは幹事会員で無くなると思うと、とても不思議な感覚です。
先日、最後の幹事会の後にオールで忘年会兼打ち上げを行いました。1年間苦楽を共にした幹事会員の皆と話ができ、とても楽しい時間を過ごす事が出来たのですが、特に2年間幹事会に所属していた3人で色々な思い出を話す事が出来たのが個人的にとてもエモかったです(笑)
代表として過ごした1年間、本当に色々な事がありました。楽しい事もあれば辛い事もありました。しかし、幹事会員の他の9人が常に支えてくれた事で、何とか任期を終える事が出来ました。本当に感謝しかないですね。改めて、本当にありがとうございました。
幹事会内の代替わりとは少し関係ないのですが、現在創像工房では2, 3月企画に向けて各人がサークル活動に励んでいます。お時間ございましたら、是非お越し下さいませ。
来年は2020年ですね。当時はまだまだ先だと思っていた東京オリンピックが遂に来年開催されるという事に驚きを隠せません(笑) 僕は高校の時所属していたハンドボールのチケットが当たったので家族で観に行こうと思っています。皆様も何か観に行かれるでしょうか?生きている間に東京オリンピックが再び開かれる保証は無いので、お祭りムードを思いっきり楽しんでいきたいですね!
最後になりますが、2020年も創像工房 in front of. を何卒宜しくお願い致します。
創像工房 in front of. 28期代表 西尾和生
初めまして。創像工房in front of. 2019年度副代表 山口雄太郎です。宜しくお願い致します。
時が経つのは早いものでいよいよ年の瀬を迎え、幹事会も残すところ後一回となりました。というか一週間切ってます、任期は一応今年いっぱいではあるものの、もう今期のメンバーで過ごす時間も少ないと考えるとある種の寂しさを感じます。これが侘び寂び……?
さて、現在、創像工房では2月3月の公演に向けて鋭意活動中です!四年代の卒業公演をはじめとして皆さん奮闘しているようなのでお時間がありましたら、足を運んでいただけると幸いです。
話すことがなくなりました。好きなものの話をしましょうか。何年前からでしょうか、自分は2次創作というジャンルに嵌まっています。作る方ではなく見る方ですが。なので、この2次創作、その中でも自分がよく見る二次小説の魅力について話していきたいと思います。二次小説とは何かをざっくらばんに言いますと、原作を下敷きにしたシェアワールド型小説です。シェアワールドというのは、複数の書き手によってある世界観・設定を共有しながら作成される創作形式のことで、例としてクトゥルフ神話が挙げられます。スマホゲーのシナリオも複数のライターさんが書かれていればシェアワールドです。後は……器材のたっくんが話していたトイストーリーもシェアワールドと言えるのではないでしょうか……?(3あたりで脚本家変わっていたはず)
で、シェアワールドの何が良いのかですよね?これは、映画などによくある続編モノのメリットと同じだと思われるのですが、世界観・設定が既知であるが故に説明が少なくて済むことだと思います。単純につまらない部分を削れるということです。完全には削らない場合でも作者が必要だと思う部分だけ抜粋されているため、その作品に初めて触れる人に向けた優しい導入としても活用することができます。この作品設定複雑で敷居高いなって作品でもとりあえず読むというのが可能になるということですね。
まぁ、原作知っておいた方が面白いんですけど。なんか途中から迷走してあんまり魅力が伝わらなかった気もしますが、触れてみていただけたら幸いです。
拙い文でしたがお付き合い頂き幸いです。
それでは、良いお年を!
創像工房 in front of. 現副代表 山口雄太郎
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