過去公演
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創像工房 in front of. 2月本公演「空色の金魚」作・演出 丹羽理紗子 (原案:曽我美ちる) 金魚がもし海で泳ぎたいって思ったらどうするの? |
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創像工房 in front of. 12月東京公演「無銘の二人」作・演出 本多啓夢 外つ国の白き使者達がもたらした革命から15年。天の神を奉じる旭國では争いと混沌が続いていた。その渦中、民の命を守るため奔走する少女ナツ。命狙われ、危機一髪のナツの下に現れたのは、家鴨頭に改造軍衣の無頼漢。其の男の名は、誰が呼んだか名無しの豪傑。正義の乙女と無法の輩、乱れた時代にカチコミかける!【特別サイト】 https://sozohonda2018.wixsite.com/mumei-no-hutari いつも創像工房 in front of. を応援して頂き、ありがとうございます。 次回公演『無銘の二人』役者の武田紗保は一身上の都合により降板することとなりました。 楽しみにして頂いていた皆様に深くお詫び申し上げます。 この度の降板に伴い、予約のキャンセルをご希望のお客様は tokyo2018@sozokobo.com までご連絡ください。 なお、『無銘の二人』は当初の予定通りに公演を行います。 皆様にご心配ならびにご迷惑をおかけしますが、今後もご声援のほどよろしくお願い申し上げます。 創像工房 in front of. 12月東京公演『無銘の二人』一同 |
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創像工房 in front of. 三田祭公演2018「「鬼の目にも、」/「At The Disco!!」」作・演出 安部弘輝/池田瑛莉 |
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創像工房 in front of. 11月オムニバス公演「凸」作・演出 赤間洸介 浅井啓介 大石健太郎 門澤舞若 一見無駄かもしれないけど、いつか活きるんじゃないかみたいな生活をしています。凸凹な日常、笑ってくれたら嬉しいです。 タイトルは『でこ』です。 企画責任 大石健太郎 |
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創像工房 in front of. 10月公演「-CALLING- 森の唄が聞こえる」作・演出 弓山花衣 長き眠りから覚めた青年は”人ならざる力”を手に入れていた。神とも物の怪とも呼ばれる彼をめぐって、群衆は沈黙を破る。 人は何を信じ、何を捨て、何のために生きるのか――― |
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