創像BLOG
創像工房 in front of.の幹事会メンバーによるブログです。随時更新中!
本企画のほか「ライトな企画」や飲み会などのイベントなど、工房員の素顔を紹介します。
お疲れ様です。副代表の福田です。今更だけど覚えやすい。
最近めっちゃ暑いですね。なんか自分はもともと家でダラダラしてしまう人間なんですけど、暑い日はそんな自分の行動力のなさを暑さのせいにして現実逃避してます。行動力がないんじゃなくて夏バテしてるだけ!!!!!
さてそんな風に家でダラダラしているのはもったいないのでなんか家の中でできることないかなーなんて考えた結果dTVで映画見ました。しかも1日2本見ました。すごい疲れました。『僕たちと駐在さんの700日間戦争』『僕らの7日間戦争』を見ました。なんか「僕ら」とか「戦争」ってつけとけば映画って売れるんですかね。あと7の倍数。そんなことないと思います。どちらの映画もなんか若者のエネルギーみたいのがあふれていてまぶしいので見ていて余計に疲れました。大学生ってもう若者じゃないかも・・・なんて思って一人危機感を抱きました。汗汗。
『駐在さん』の方は市原隼人主演の若者青春コメディ映画でいやマジで面白かったです!絵にかいたようなバカ高校生がバカなことのためにバカをするというとにかく痛快なお話です。ギャグもキャラも脚本も素晴らしくてお茶の間でも安心してみられる映画でした。
『7日間戦争』の方は結構最初の場面では教師の暴力や、異常なまでの校則による生徒への圧力などがあって個人的な好き嫌いが分かれそうです。序盤、見ていて「うわー。まじこれ俺の中学校時代の感じまんまやん」って思ったら、なんと制作されたのは20年以上も前のこと知って驚愕でした。学校って今も昔も変わらないんだなと両方の意味で思いました。そして子供たちが立てこもりをして大人たちとの戦争を始めるという映画です。
暑い日に家から出るのがめんどうだなとか思った日は、家で映画でも見て過ごすのもいいかもしれません。
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代表の大石健太郎です。ブログ2週目です。
気まぐれでぼくのお薦めの本を紹介することにします。本当に気まぐれでコーナー化します。何回できるかはわかりません。よろしくお願いします。
記念すべき第一冊目は、ゼミの先生が書いた本の宣伝です。タイトル通り社会保障がちょっと気になる、また社会保障について勉強を始めてみたいと思うひとにとっては抜群に推奨できる一冊です。それと同時に、社会保障に関する理解をいかに自分や世間、そして政治家が正確にしていないのかと痛感できる一冊でもあります。
「年金カット法案だ」と批判したり「国民年金制度は壊れている」などと、日本の社会保障はよく政争の具にされています。事実、民主党が政権を担うことになった選挙ではそのようなキャンペーンが多くなされたわけです。ですがこの本を読み正確な事実を知ったいま、これらの発言に惑わされて勉強不足な民主党を応援していた当時の自分に恥ずかしさすら覚えるようになりました。それほどに真実と我々の社会保障についての認識は乖離しているて、権丈先生はこうした現状に一種の危機感を覚え、このような手に取りやすい本を執筆したのではなかろうかと感じます。
本の言葉を借りれば、今日国民の多くは政治的に仕立て上げられた今の制度を誤解から憎悪の対象としてみてしまっているのですがそれは仕方がないことだと。政治家や知識人でさえ、間違ったことを公の前で発言しているからです。しかしこれには正確な知識を身に着けたものが粘り強く真実を伝え続けるしかないと思います。この本を読んで少しでも多くのひとがそれを感じ、戦っていくことがよりよい社会へと繋がると権丈先生も最後に書いているし、私自身もそう感じました。読みやすい本であるのでぜひ広めていきたい気持ちで今回の紹介につなげました。
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今日も街が騒がしいな。人々は皆、明日に向かって歩を進めている。 そりゃそうだ。立ち止まっていても明日はやってくる。ただ来るのを待つよりかは、こちらから進んで迎えてやりたいんだ。
明日よこんにちは。さようなら昨日。 世の中には「生前」という言葉と「死後」という言葉がある。不思議なもので、「生前」は死ぬ前を指し、「死後」は生きた後を指す。 それくらい時間の概念は曖昧で、曖昧なのに急いでも待ってもくれない。誰もが同じ流れの中。そう、まるで流れるプールみたいに。
でもね、プールの流れが同じでも、人は同じ速度で流れてはいない。 流れに逆らおうとする者もいれば、流れに身を任せる者、流れを利用して速くなる者もいる。 ここまで読むのに何秒かかかっただろうか。それも人によって違うだろう。でも泳ぎ方が違うだけで、プールに流れてる時間はみんな同じなんだ。
はぁ、プール行きたい。最近暑くなりすぎじゃね。
はじめまして!…ではないんですよね。 少しブログを遡っていただくと3月にデミー賞というブログがありまして、それを書いたのもボクです。
改めまして、WEB幹事の斎藤です!
ここで突然謎かけです。ジャラン!
WEB幹事とかけまして、RPGとときます
その心は…その前に役職紹介いきましょー!
WEB幹事の仕事は、大きく3つあり、
・このサイトの運営
・資料の保管
・YouTube関連の管理
ですね。
細かい仕事も細々とやって細々と生きています。
ただ1番新しい役職なので、自由度が高いですね。急にYouTubeのチャンネルで毎日1つ挑戦動画を上げるとかしても怒られないと思います。だってWEB幹事だもん。
WEB幹事の1番の辛いところは、引き継ぎ資料の多さ重さですね。
先ほどWEB幹事の仕事として資料の保管というものがありましたが、まぁ1年経ったから去年のはポーイとするわけはなく、年々引き継ぎ資料が1kgくらい増えます。
10年後にはきっと1人で全ての引き継ぎ資料を持つことは不可能になると思います。ちなみにCD‐ROMをいれてるファイルが一杯になったので、新しく買いました。180枚入るやつです。全く同じやつ買いました。来年の引き継ぎは一層辛そうですね。ちなみに紙媒体をいれてるファイルも一杯になって新しいのを足しました。これで合計で8ファイル目くらいです。そしてもうすぐまた1ファイル増えそうです。
多いわ!
現物だけじゃなく、データも保管しなきゃいけません。外付けのHDDも年々引き継がれています。なんか、広辞苑くらいの大きさがあります。
重いわ!
とまぁなんやかんや言いたいことが言えたので満足です。
WEB幹事の1番大変な仕事は引き継ぎ。
これさえ覚えてくだされば充分です。
今年はブログを2周、ワンチャン3周しようと思っているので、少なくとももう一度は会う機会があると思います。
ちなみに謎かけの答えですが、
その心は、どちらもHPが命でしょう!
いやーうまい。ボクもこのHPを命懸けで守ります。
それにしてもプール行きたいな。
死後って言葉は死んだ後だしなんも問題ないし。何言ってんだろうボクは。
でもやっぱり生前という言葉は許せない。
それでは、また会いましょう。
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おつかれさまですーっ!!
劇協(演劇協議会の略らしいです)の菅野七海です。2年文学部です。美美専攻です。三田での授業は日吉の数倍は楽しいです。キャンパスも綺麗で、いいところです。
さてさて、ブログということで劇協が何をするのかと軽い近況報告をしようかなと思います。タンパクですがお付き合いください。
劇協の役割とは…
合Cの使用権利を勝ち取る
ことですね、主なものとしては。劇研とStepsと仲良く話し合って合Cをわけっこします。あとは祝い酒を差し入れたり等々しております。幹事会の方々は本当に優しくて面白い方ばかりで楽しいです。仲良しです。
近況報告としては、先日新人公演の初通しがありました!熱かったですね、一年生の演技…!上キャス3人の演技見て一年前を思い出しました。
あとあとあと!チラシが届きました…!やっと手に取る形となって皆さんにみてもらえて嬉しい限りです。幹事会も新人公演の重役陣が揃っているので力を合わせて本番までこの調子で突っ走ります…!
劇協兼新人公演宣伝美術チーフからでした〜
あ、タイトルにあるhi how are youはひようらにあるカレー屋さんです。今までに食べたことのない味でした。美味しいし雰囲気もとてもいいのでぜひ。その下にある中華屋さんにご飯美味しくて安く飲めそうなので今度行こうかなと思います。
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初めまして。副代表をやらせていただいている福田です。
まず簡単に僕がどんな人なのか自己紹介させてください。
「キャーーーーーーーーっ!!!!」
日曜の朗らかな午後の人ごみの中に突然女性の悲鳴が響いた
「誰かそいつを捕まえてーーーーっ!!」
強盗だ。
青年は瞬時に悟った。
強盗は青年の方に、息をきらせて必死の形相で青年の方に走ってくる。
「邪魔だ!!どきやがれ!!!」
青年は怯まない。
警視庁捜査一課の刑事を祖父に持ち、最高裁判所裁判官を父に持つ青年にとって強盗は見過ごすことのできない悪だった。
強盗が青年を突き飛ばそうとした瞬間、青年は男の腕を取り背負い投げによって強盗を地面に叩きつけた。
男は気絶していた。
被害者の女性が青年の方に駆け寄ってくる
「ありがとうございます。あ、あの、よろしければお名前を聞いてもよろしいですか?」
頬を赤らめ上目遣いに、青年に対して聞いてくる。
青年は、
「名乗るほどのもではありません。僕は自分のしたいことをしただけです。」
それじゃっ、といって青年は一度も振り替えることもなく人混みの中に消えていった。
この青年が僕です。
はい。かっこいいですね。
え?あ、すいません。ファンレターは受け取らないことにしてます。
ごめんなさい。全部嘘です。
少しでも、かっこよく見せたかったんです。モテたいんです。それだけなんです。
はい。ということで、
改めて、副代表をやらしていただいている商学部3年福田晋(しん)です。
名前に“ふく”が入っているのでみんなには“福士蒼汰”の愛称で親しまれています。
すいません。嘘です。
ただモテたいんです。
モテたいと思うことは悪なんですか!?僕がいけないですか!!?
僕が全面的にいけないです。僕もそう思います。
最近、中学生のころをよく思いだします。
部活の顧問の悪口言ったり、合唱コンクールの練習サボってバスケしたり、クラスの女の子のバレンタインのチョコを素直に受け取れず強がったりして、そのくせモテたがったり卒業の日に尾崎豊の【卒業】を自分に重ね、斜に構えてブルーになってる自分かっこいいと思ってました。
20歳になった今、部活の顧問と分かり合い、真面目に合唱練習して、バレンタインのチョコを素直に喜んで、仰げば尊しをみんなと泣きながら歌っとけばよかったかもなーとか思います。
創像工房はそんな僕にとって入るべくして入ったサークルなのかもしれません。
ちなみに、創像工房に入ってもモテません。僕が保証します。
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